2012年1月7日土曜日

SUBMEDIA.TVで、東京/福島のRadioactivist / ANTI-NUKE Activist / プロテストを行う者たちのショートドキュメント。


僕のつたない英語力でも、この内容が、とても良いドキュメントである事を理解出来た。

この監督は、END:CIVの監督でもある。


この映像の日本語訳付きDVDがIRAでも発売されている。
この上映会のあとのアフタートークのもようの映像。



ラバンデリアでこのEND:CIVの上映会を見た。非暴力という事の限界、、、というか、そこまで追い込まれる状況は、実はあふれていて、
さあどうする?って聴かれた気分だった。
考えている。
暴力で抵抗するということが、必ずしも良い訳ではない。けれどもあり得るでしょう?という話。
答えは出ない。


ただ、家族、恋人を殺されたら、確実に、相手を殺すだろうとおもう。理屈じゃない。